2017年2月28日火曜日

脳死は人の死か?植物状態の魂はどの段階まで留まっているのか



脳死の人の魂はどうなっているか?質問もありましたので取り上げてみます



現在では医学的に、脳が活動を停止した状態である、脳死や植物状態について、死んだものとみなす方向に進んでいるように思います

これは人間の思考が、脳内の神経伝達の作用に過ぎない、化学的反応に過ぎないとする、唯物論、唯脳論の広まりによるでしょう

ですが実際には、人間には魂があり、その魂が感じたり考えたり出来るのです

実際に、脳死の状態と判定された人が、後から意識を回復したという報告がいくつもあります

脳死の状態と判定され、化学的には肉体的な活動はしていないはずですが、意識を取り戻した人の話しでは、その時にも意識があり、看護師などの話を聞いていたり、いわゆる臨死体験をされていたということがあります

つまり人間は脳で考えているのではなく、魂で思考しているということです

脳死の状態では、心臓や肺はまだ動いている状況ですが、この段階ではまだ魂と肉体は離れていないといえます

では心臓が停止したらすぐに魂が離れるかというと、どうもそうではなくて、しばらくかかるようです

私の経験なのですが、母親が亡くなった時に、亡くなって病院から実家に遺体を連れ帰った日の晩に、母親が夢の中に出てきました

その時には、母親は背中が冷たいということを訴えていたのです

何事かと思ったら、亡くなった時期は夏場で、棺桶の下にドライアイスを敷いていたのです

肉体的には亡くなっていたのですが、どうもその時には、まだ肉体と魂がハッキリと切り離されてはおらず、肉体の方の感覚が、魂に伝わっているようでした

ですので、心臓が止まったとしても、しばらくはまだ肉体と魂は繋がっている状況が続くようです

伝統的に通夜というものを行い、遺体はすぐに火葬するのではなく、一日以上おいてから、荼毘に付すようにしています

これは昔からの知恵で、一日置くことで、肉体と魂が離れることを知っていたのでしょう

だいたいは、心臓が停止してから、一日くらいで魂は肉体から離れるようです

つまり、脳死の状態や、植物状態は、いまだに魂が肉体と繋がっている、といえるでしょう

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11 件のコメント:

  1. 野生の動物や家畜などはそのまま食料になってしまいますから可哀想ですね。

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  2. 交通事故で脳死と診断された長男は、普通なら脳死判定されてから1週間の命と言われているところ4ヶ月半生き続けました。脳幹もダメになっていた為、自発呼吸もできない状態でしたが、事故から1ヶ月ほど経つと、採血をする時に体をよじったり、病室が暑いのか足を動かして布団を蹴り上げたりするようになりました。
    しかし、何度検査しても脳死判定は変わりません。主治医も首をかしげ、大学病院から医師たちが見学に来るほどでした。
    その後、臓器移植法が施行されましたが、あの状態で子供の体にメスを入れるなんて・・私は『脳死=人の死』とは絶対に思えないです。

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  3. 事故や病気で足を失ったのに、その部位に痒みを感じる人の話を聞いたことがあります。
    想像妊娠と同じ類の現象ですかね、心と体が繋がっているということがわかるエピソードです。

    亡くなっても冷たさを感じるなら、脳死状態でも感覚はあるのでしょうね。
    うーん、麻酔はするとは聞いてますけど、痛ましいです。

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  4. 私が息をひきとったら、すぐさま臓器提供・角膜提供に応じてもいい、と以前は思っていたのですが、ブログ主さんの御母上のお話を伺ってからは、躊躇が出てきています。一晩待ってくれるならいいのですけれど(お通夜)、医者としては、すぐに、と思うでしょうね。当然麻酔はしてもらえないでしょうし…。難しいところです。

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  5. 臓器移植は本人の意思でない限り絶対してはいけませんね。親の意思で小さい子供が臓器提供すると言う記事を見るといたたまれません。

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  6. あるので発作で呼吸困難になりました。
    その状態を見た医療従事者がハッキリと
    「この人呼吸していない」と言っていました(性格には叫んでいました)

    他の医療従事者が
    「すぐマスクで対処して」と大声で指示を出しました。

    その間ずっと私はその会話を聞いていました。

    目は閉じていて、体を動かそうともがきましたが全く動かなかったので、自分がどういう状態だったのか自分の目で確認は出来ませんでしたが。

    呼吸困難になって息が止まるまでは、この世のものとは思えない苦しさでしたが、それを過ぎると全く平気で、普通にリラックスした状態でした。

    なので「呼吸をしていない」と言われて、一瞬誰が呼吸をしていないのか理解出来ませんでした。

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  7. きっと、昔の方が今よりも、霊能力を持った宗教者が多かったのでしょうね。

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  8. 肉体が死んで魂が離れるまでの時間の差は、本人の死後の世界に対する知識や、生きることへの未練などによって変わってくるのではと思います。死後すんなりと肉体から離れてあちらの世界へできるだけスムーズに行くためにも、ある程度のスピリチュアルな知識が一般的に必要でないかと思います。

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  9. 何となくそんな気もしていましたが、洪さんのお話と、上に書かれているさとこさんのコメントにショックを受けました。
    臓器提供はやめることにします。

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  10. 仏教では「死肌剥ぎ」「生き肌剥ぎ」はしてはならないことの戒めに入っているそうです。魂が永遠だとして美しい星に帰ったとき、自分の体に大穴やでこぼこといくつもの穴が開いていたらどういう気持なのでしょうか。体は単なる入れ物とは言い切れないような、魂にその体の残像が刻まれるような大事なものではないでしょうか。よく眼のない死人の夢を見るとかなんとか聞きますので。想像したくない怖さです。お墓に入るまで無事な姿でいたいものです。

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  11. 意図しない幽体離脱を経験した者です。

    自分の経験( 気持ち(魂)が肉体から離れた状態 ) をした時は、自分に何が起きたのか全くわからず、どうすれば目の前の自分の体に戻れるのか、そればかりオロオロ考えてパニックになりました。

    理由は不明ですが、私は気持ちが体に戻れました。が、後々考えると、戻れない状態を「死」と捉えるんだと感じました。

    でもそれまで「死」とは、自分の気持ち(魂)が蒸気の様に消滅すると思っていたので、肉体から離れても「自分の気持ち」には全く変化がなかったので、その「離れてしまった」という状態を受け入れるのは、ものすごく辛く時間のかかる事かもしれません。

    ちなみに幽体離脱をした時は、私は全く仏教もスピリチャルの知識、幽体離脱という言葉さえほとんど知りませんでした。
    もし、知っていたら、あそこまでパニックにならず対処出来たかも知れません。

    それと初めて自分の肉体を見た時の感想は、「この人私にそっくりだけど、誰なんだろう?」でした。
    状況が全く把握出来なかったので、理解までに結構時間がかかりました。

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